マミヤ 7 II （MAMIYA 7 II）の魅力
マミヤ 7 IIは1999年発売の中判フィルムカメラです。
初代モデルを改良した2代目モデル、マミヤ 7 IIには下記の魅力があります。
【マミヤ 7 IIの魅力的な特徴】
- 6×7㎝版の大画面サイズ
- 広角から標準、望遠までの交換レンズを用意
- 軽量・コンパクトなレンジファインダー機
マミヤ 7 IIで撮影できる6×7cm版の中判フィルムは、一般的な35mmフィルムと比べると約4倍ものサイズがあります。
サイズの大きい中判フィルムならではの画質の良さが魅力です。
その他、マミヤ 7 IIにはレンズ交換できる中判レンジファインダー機といった特徴もあります。
広角から標準、望遠までのレンズを用意しており、撮影シーンごとに適切な焦点距離のレンズに交換可能です。
また、マミヤ 7 IIの本体重量は920g、本体サイズは160×112×66mmとなっています。
レンジファインダー機は光学系の撮影用レンズとファインダーが別々になっている構造です。
構造上、一眼レフカメラのようなミラーボックスがない分だけ、軽量・コンパクトに作れるメリットがあります。
軽量・コンパクトで画質の良いマミヤ 7 IIは、山岳写真や風景写真を撮りたい方にも便利な機種となるでしょう。
マミヤ 7 II （MAMIYA 7 II）の買取実績
商品名
マミヤ 7 II （MAMIYA 7 II
買取価格
350,000円
動作確認
問題なし
商品状態
A 美品
コメント
美品でストラップ付、動作も問題ないため上記値段となりました。
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マミヤ 7 II （MAMIYA 7 II）を高く売るためのポイント
マミヤ 7 IIを高く売りたい方は下記のポイントにご着目ください。
【高く売るためのポイント】
- 2代目モデルのマミヤ 7 IIは査定が高め
- 広角レンズと標準レンズの査定が高め
マミヤ 7シリーズはすでに販売終了となっており、中古でしか入手できません。
中古としての人気は、初代モデルより2代目モデルであるマミヤ 7 IIの方が高めです。
人気が高い分だけ、新しい機種である分だけマミヤ 7 IIの方が高く売れる傾向にあります。
その他、マミヤ 7 II本体に装着できるレンズの人気も高く高額査定が期待できます。
【交換レンズの種類】
- 43mmF4.5
- 50mmF4.5
- 65mmF4
- 80mmF4
- 150mmF4.5
- 210mmF8
特に人気が高く高額査定となりやすいのが、広角レンズの43mmF4.5と標準レンズの80mmF4です。
35mm換算で21mm相当となる43mmF4.5は風景写真にピッタリだから、重量290gの80mmF4は荷物を少しでも軽くしたい山岳写真にピッタリだからと考えられます。
広角・標準レンズもお持ちの方は、マミヤ 7 IIと一緒に売っていただくとお得です。
マミヤ 7 II （MAMIYA 7 II）の高額買取価格！（買取例）
マミヤ 7（MAMIYA 7）
買取上限価格 180,000円
マミヤ 7 II（MAMIYA 7 II）
買取上限価格 350,000円
マミヤ 7 II （MAMIYA 7 II）を高く売るなら宅配買取サービスのまつのきへ
マミヤ 7 IIは山岳や風景をリバーサルフィルムで撮影し、ルーペやライトボックスで鑑賞したいときに魅力な一台です。
6×7㎝版の中判フィルムカメラとして人気が高いため、状態の良いマミヤ 7 IIなら高額査定が期待できます。
しかし、中判フィルムカメラの専門的知識がない店員が査定している買取店の場合、相場より大幅に低い価格で売ってしまいかねません。
マミヤ 7 IIを高く売りたい方は、中判フィルムカメラについて豊富な専門的知識を持つ当店にお任せください。
フィルムカメラとレンズを一緒に売っていただくときも一つ一つ丁寧に査定し、できる範囲で高額買取させていただきます。
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